澤乃井【東京蔵人】純米吟醸飲んでみた感想口コミレビュー

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東京蔵人

東京の地酒、澤乃井の【東京蔵人】
(とうきょうくらびと)。

自宅で家族と静かに過ごす令和三年のお正月。

年末の買い物帰りにフラッと立ち寄った酒屋で
なんとなく東京蔵人が目に留まり、
元日に呑みました。

今回は初めて飲んでみた感想を書きます。

東京蔵人を買った理由

実は日本酒を720ml瓶で買うのは
ちょっと久しぶりです。

子供が産まれて以降、
晩酌も飲み会も激減していたもので。

それでも今回、12月30日の買い物帰りに
近所の酒屋に立ち寄って東京蔵人を買いました。

正月に日本酒飲みたい

今年は夫婦両方の実家にも帰省しないし、
初詣も新年会もすべてなし。

自宅でつつましく過ごす正月。

せめて久しぶりに美味しい日本酒を
ゆっくり飲みたいなという気持ちになりました。

どうせなら地酒がいい

棚にはいろいろな銘柄が並んでいたわけですが、
コロナ禍で経済的打撃が深刻さを増す中、
どうせなら地元・東京の酒を・・・。

そういう思いが湧いてきて
「澤乃井」「東京蔵人」のラベルに目が留まりました。

澤乃井の小澤酒造さんは創業がなんと元禄15年(1702年)!
300年以上続く老舗酒造です。

元禄15年って調べてみると
あの赤穂浪士が吉良邸へ討ち入りした年なんだそう。

地元東京の多摩地域に
これだけ古くからある酒蔵。

地元民が買うことで、
微力ではあっても応援したい気持ちがあります。

東京蔵人を飲んだ感想・レビュー

さてそれでは今日飲みたてホヤホヤの東京蔵人の感想です。

まろやかな甘さ

口に含んだ瞬間、
とろり、まろやなか甘い香りが広がります。

「澤乃井」というと、
子供の頃からなじみがあります。

お祭りや親たちの会合などで
「澤乃井」のラベルは常連でした。

思い出すのは大晦日。

父親と一緒に
地元のお寺に除夜の鐘を突きに行き、
突き終わったあとはお寺の広間で
大人も子供もワイワイ
飲み食いするのが習わしでした。

知ってる人も知らない人も
かまわず座ってしゃべって食べる。そして飲む。

鐘撞きも好きでしたが、
普段は寝てる時間のこの小宴会が
特別なイベントとして何より楽しみでした。

たぶんその席でも
「澤乃井」のお酒はテーブルに
並んでいたように思います。

 

一口飲んだ時、
そんな子供時代の「日本酒」のイメージが
よみがえってきました。

後からわずかにピリッと

ふんわりと甘さが来た後、
わずかにピリッとした感じがきます。

これが酸味ということなんでしょうかね。

このピリリがあるので
とろーり甘々なだけで終わらず
後味がすっきりになっています。

華やか過ぎず何にでも合いそう

甘さがあるものの華やか過ぎず、
辛過ぎず。

何にでも合いそうですし、
飽きの来ない味といった印象です。

ちなみに、これを買った酒店の店主さん曰く
「今年の東京蔵人は例年より香りがいいですよ」
とのこと。

また、この東京蔵人、
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020」
金賞を受賞しています。

ネットで検索してついさっきそれを知ったので
明日はワイングラスでも飲んでみます(笑)

さいごに

まろやかな甘さと書いたものの、

日本酒の専門サイトをみてみると
東京蔵人は「日本酒度プラス1」
となっていますね(汗)

日本酒度というのは
プラスが大きいほど辛口だそうです。

 

酒も好きだし日本酒も好きですが、
正直なところ銘柄ごとの味の違いなど
詳しいことはよくわかりません。

あるもの、出されるものを
ただそのまま飲んでいました。

でも、コロナ禍に見舞われた中、
あらためて日本の大事な文化である日本酒を
味わって飲みたいなと思うようになっています。

今後はスローペースながら
飲んだ日本酒について
書き留めていこうと思います。

 

そして、コロナが落ち着いたら
小澤酒造さんの「酒蔵見学」にも
ぜひ行ってみたいです。

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