ゲンキの時間 ワインは健康の万能薬!11/20

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2016年11月20日のTBS『健康カプセル!ゲンキの時間』は「実はカラダの万能薬!ワインを飲んで健康になろう」がテーマ。11月17日にボージョレ・ヌーボー解禁に合わせワインの様々な健康効果を紹介していました。安いワインを一瞬で美味しくする方法も伝授!この記事では番組の内容をまとめてます。

 

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フレンチ・パラドックス!

フランス料理は肉や乳製品など動物性脂肪を多く含むにもかかわらず、心臓病患者が極端に少ないことを表現した言葉。

その秘密がワインにあるのでは?と多くの研究者が関心を寄せている。

また、赤ワインを毎日3~4杯飲んでいる人は、全く飲まない人に比べ認知症の発症率が5分の1になるという研究結果も発表されている。

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ワインで長寿!のキーワード

  1. 代謝アップと整腸作用
  2. サビない身体作り
  3. 長寿遺伝子をONに!

1、ワインの代謝アップと整腸作用

製造され発酵が終えたワインは、、樽などで熟成させ味を変化させる。
樽に入れて長時間置いといて腐らないの?という疑問も湧くが、ワイン自体に含まれる様々な成分のため腐りにくい特色を持つ。

<ワインの殺菌効果の実験>

比較対象:アルコール濃度13%の白ワイン赤ワイン日本酒薄めたエタノール

大腸菌を入れて10分後、寒天培地に塗る。37℃で24時間放置する。

⇒白、赤ワインには大腸菌がいなくなっている!

ワインに含まれる成分

有機酸

代謝に働きかけ腸内環境や肌の状態が良くなる。

カリウム

利尿作用があり、余分な水分や老廃物を排出する

カルシウム・マグネシウム

骨の強化

3、サビない身体作り

最も注目すべきは赤ワインのポリフェノール!

 

ポリフェノール

植物が紫外線や外敵などから身を守るために作る抗酸化物質の総称。
色素や苦味、渋みとなって現れ、身体がサビ付くことから守ってくれる。

ポリフェノールでサビない身体づくり

身体のサビとは、酸素の一部が体内で活性酸素となり、細胞を酸化させる。
ポリフェノールは酸素と結合しやすいため、活性酸素を中和しサビつきを抑えてくれる。

ブドウのポリフェノール存在比

  • 皮:25~50%
  • 果汁:2~5%
  • 種:50~70%

種や皮を取り除かない赤ワインにはポリフェノールが豊富。
様々な飲み物と比べてもその含有量はケタ違い!
様々な症状や病気の改善・予防に効果が期待できる。

がん、動脈硬化、認知症、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧、糖尿病、脂質異常性、肝臓病、白内障、etc…

ワインの熟成がポイント

出来立てと1年熟成させたものを飲み比べてみると、熟成させたワインのほうが味わいが深く変化する。実は健康面でもここがポイント。

熟成により、ポリフェノールが重合という変化を起こしている。

ポリフェノールの重合とは?

ポリフェノール同士が鎖のように連なり抗酸化力が強くなる。
重合し過ぎると吸収が悪くなったりするので、5年物くらいが最も健康効果も吸収もよい。

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3、長寿遺伝子をONに!

さらに、ポリフェノールの成分の中で最も注目されているのが、レスベラトロール。

レスベラトロールは長寿遺伝子を活性化することが明らかになっている。

長寿遺伝子とは、細胞の老化を遅らせ、若さを保つ長寿遺伝子。

全ての人が持っているが、普段はオフの状態になっている。
長寿遺伝子をオンにするには適度な運動やカロリー制限が必要。

でも、レスベラトロールを摂ることで長寿遺伝子がオンになる!

赤ワイン以外の身近な食品だと、落花生の薄皮くらいにしか含まれていない。

だから、日常でレスベラトロールを摂取するには赤ワインが最適!

 

ならば毎日ガブガブ飲んでいいか?

それはさすがにNG。適量は「グラサンルール」。1日グラス3杯まで。

最もポリフェノールが多い品種はカベルネ・ソーヴィニヨン

赤ワイン用ブドウの代表的な品種の中で、カベルネ・ソーヴィニヨンが最もポリフェノールを豊富に含む。

カベルネ・ソーヴィニヨン

舌触りがなめらかで、渋みや酸味強くコクがある。

メルロー

渋みも酸味もまるやかで、丸みのある口当たり。

ピノノワール

キイチゴのような華やかな香り。なめらかな味わいで比較的渋みも少ない。

カベルネ・ソーヴィニヨンが最も多くポリフェノールを含む品種

安いワインが一瞬で美味しくなるウラ技紹介!

全日本最優秀ソムリエの佐藤陽一さん直伝!

1,000円前後の白ワインが数秒でカンタンにフルーティになるウラ技!

<安ワインを美味しくするウラ技のやり方>

  1. 一度栓を開ける。
  2. 中身をグラス一杯分ほど出して、再び栓をする。
  3. 5回ほどガシャガシャと振る。

このウラ技で、デカンタージュと同じ効果が生まれる。
空気に触れることで酸味や渋みが丸くなり香りが立つ。

赤ワインでも有効だが、あくまで安いワイン向けの裏技。高いワインには向いてない。

健康効果を高めるワイン活用術

長野県 セルバン白雲館の女将81歳。10歳以上若く見えるその秘訣は毎日の赤ワイン!

  • ナスの味噌炒め
  • 鶏ムネ肉とチーズのカルパッチョ

ワインに定番のおつまみ

ワインとチーズ

ワインとチーズを一緒に食べるのは理にかなっている。

ワインもチーズも発酵食品。発酵の過程でタンパク質がアミノ酸に分解されるが、成分はそれぞれ異なる。一緒に食べることでより多くのアミノ酸を摂取でき、全身の代謝が活性化する。

ナッツやオリーブ

含まれる油に抗炎症作用があり、ワインには抗酸化作用があるので、動脈硬化予防に最適。

生ハム

豚肉に豊富に含まれるビタミンB群は、ワインのアルコール分解を促進する。

その他

料理の隠し味に赤ワインや、寒い時期のホットワインもおすすめ。

ワインの栄養成分や健康効果成分の多くは熱に強いので、加熱しても効果は失われない。

 

以上、ワインを飲んで健康になろう

いやーワイン、素晴らしいですね!
今日はビッグな免罪符をゲットしたかんじです(笑)

今日はスーパーで買い物のときに1本買って、
よく振って飲んでみようと思います!

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【関連記事】

⇒ 12月4日『ゲンキの時間』( 腰痛改善ストレッチ )の感想はこちら!

⇒ 11月27日の『健康カプセル!ゲンキの時間』 アンガーマネジメントはこちら!

⇒ 前回11月13日の『健康カプセル!ゲンキの時間』 糖尿病対策はこちら!

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